2016年06月30日

夏を切り取る

summers.jpg今日も外気温24度前後の無風状態。真夏のような函館で冷たいものが欲しくなってくる季節がやってきました。午後から七飯町に出かけたので、その帰りに夏にぴったりかな?と思い、函館新道から城岱スカイラインを経由して展望台へ行ってきました。展望台から下の方は霧で煙るような風景が広がり、函館市街地も新幹線線路もぼんやりとしていました。反対に、牧場の山側は濃い緑と青い空に白い雲の、夏にぴったりの景色。スカイラインの先には駒ヶ岳があり、その下も雲海が広がって、高原の涼しい風を感じながらいい眺めでした。峠を下り、軍川に出て新しくなった山川牧場のミルクプラントで、美味しいソフトクリームで一休み。店内も広くなって休憩にはぴったり。それから大沼へと向かってハンの木のある小沼へ。ここも緑濃い中に射し込む光が緑色を一層輝かせていました。駒ヶ岳の周囲には雲がまとわり付き、山頂が出たり隠れたり。元祖大沼だんごのゴマ・しょうゆ味を買って帰ってきました。夕方頃になるとまぶたが独りでに閉じてくるような眠気に襲われた時、電話の音で復活。もう十分に起きていますから、今日は早めに眠ろうと思います。(笑)7月が始まる明日からもいい日になりますように!
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朝焼けがつくる光景

sunrize30.jpg今朝は眠い目をこすりながら、朝日を撮りに行ってきました。今日の日の出時刻は4時5分。逆算をして日の出前の朝焼けができる時刻は3時30・40分頃と思いながら、3時にアラームをセットして眠りましたが、何回もアラームを止めてもスヌーズ機能で呼び起こしてくれたのが3時20分。漆黒の空が既に群青色に変わってきていました。急いで用意をしようと思っても寝ぼけて時間が取られます。(笑)外気温が14度の中、漁火通り経由で函館山へ向かう途中の大森浜で、朝焼けが始まっていました。きれいだったので降りて1枚。風もない静かな海に映り込む朝焼け色はいいものです。山頂の明かりもくっきりと見える函館山へ向けて出発して、2合目の展望場所、7合目辺り、山頂と変化していく朝焼けの色を楽しみながら撮っていきました。山頂には10名前後の人がいて、カメラを構えたり、ブランケットに包まれながら眺めていたり。南の赤と青の混在する空には細い下弦の月がキラリ。アッ!という声が日の出の瞬間を伝えていました。小さな光の点がみるみるうちに大きくなって山の稜線から離れていきます。函館山からのご来光は、街並みに光の道をつくりながら明るく照らしていきました。いいものを見れて満足した下り道にキツネが朝のご挨拶。雲海が広がる千畳敷方面を見に行こうと立待岬へ向かうと、8時から開門ということでまだゲートが閉鎖されていて行けませんでした。住吉漁港を経由しながらの帰り道、雲が広がって一時は日射しが消えた5時頃、曇りになるのかな?と思ったら晴れてきてホッとしました。6月最後の朝を、こうして山で迎えられたのも嬉しい出来事。コンビニのコーヒーの力で目を覚まして無事に帰ってきました。部屋に入った途端急に寒さを覚えたのは、山では集中して寒さに気づかなかったのですね。22・3度になりそうな今日もいい日になりますように!
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2016年06月29日

夕焼け色の街角

syakou.jpg今日は初夏というより真夏の暑さになった函館。移動中の外気温も25度超えの6月初めての夏日を記録しました。日差しを浴びるのも、初夏の爽やかな日射しがいいと思っていましたが、一気に夏の日差しに切り替わると体も混乱してしまいそうです。お昼も冷たいソバを食べ、午後から家に帰ってからも冷凍庫からアイスを出して涼んだり。それでも家の全ての窓を開放して空気の流れを作ると、入ってくる心地のいい風は海に囲まれた函館ならではの爽やかな風。今日のニュースで函館の日の出時刻に雲海が発生して、その雲海の上に射し込む朝日がとてもきれいでした。夏へ向かう時の温度差が生む海霧の現象。こうした光景に出会えるのもタイミングですね。今日の日の出時刻は4時6分。朝寝坊の私は夕景専門にしようかな?(笑)昨日今日と夕暮れが美しく街を彩っています。カトリック元町教会・ハリストス正教会に当たる夕陽がつくる陰影もいいですし、ベイエリアに何気なく止めている自転車のシルエットもアートになります。帰りに寄った五稜郭タワーに着く頃には日が沈みかけた夕暮れと夜の境目の色。九州では梅雨明け前の大雨が各地で被害を広げている一方で関東周辺では少雨で貯水量が思うように増えないニュース。自然の振る舞いも、人間社会が影響を与えているせいかもしれませんが、安心して過ごせる気候になるといいですね。もう少しで夏本番。体に気をつけながら、6月最後の明日もいい日になりますように!
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海に癒されて

oomori29.jpg白いベールを覆った薄曇りの朝。窓を開けると涼しい風が入ってきて、目を覚ましてくれました。この涼しさも濃霧注意報が出ている霧のせいなのでしょうか?徐々に青みを増してきた空ですから、今日は予報通りの晴れになりますね。気温も22・3度になるようですから、緑眩しい気持ちのいい日になりそうです。明日で6月が終わって、今年も半分が過ぎるなんて、あっという間の半年。光陰矢の如し、ですね。今から半世紀前の1966年の今日、ビートルズが初来日。その日も水曜日。世界の音楽シーンを変えたビートルズは、今も時を超えて人々に愛されています。ビートルズが設立したレコード会社、アップルレコードの後にできたアップルコンピュータとで、商標権問題が出たことも有名。そうした音楽でも隆盛を誇っていたイギリスでは、EU離脱の決定に支持をした人さえも「まさか、離脱するとは・・・」と不安が広がっているそう。国が大きく変化するような政策に対しては、迎合するのではなく塾考が必要なこと、一票の大切さを教えてくれているようです。爽やかな初夏の日射しの中、今日もいい日になりますように!
写真は大森浜風景。気持ちのいい晴れた日の大森浜。対岸の青森もくっきりと見えた浜にお年寄りが、小さなバケツに何かを入れていました。強風で打ち上げられた海藻かな?と思って近づいて聞くと、砂浜の丸い石を集めていたのです。家の前に撒く石を集めているのだと話し始め、買うと高いし車もなくて運べないから、こうして集めているのだそう。そして、じっと家にいると気も落ち込んでくるから、たまに海に出て眺めているんだとも話していました。砂浜と海と波音と景色。こうした自然が、体や心を癒してくれるのですね。
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2016年06月28日

幻想的な夕暮れに

sunset2.jpg今日は朝から夕暮れまで初夏の日射しに恵まれた函館。外気温も22度前後で、窓を開けて走ると気持ちのいい風が入ってくる爽やかさ。これぞ北海道の初夏!という感じでした。(笑)午前中からの仕事を終え、家に戻って一休みしていると夕焼けがきれいになりそうだったので、久しぶりに二つの木の写真を撮りに行こうと車を走らせました。産業道路を西に向かって走っていると、きれいな夕陽が見えたり隠れたり。今日の日没は7時16分。まだ1時間ほどあると思いながら四季の杜公園への道から石川町の農道へと向かうと、真正面に夕陽が照らしています。遠くに見える函館山に現れた雲海が徐々に進んで西部地区辺りを埋めようとする頃、西の空はきれいでシルキーな茜色。濃霧注意報が出ていた函館の夕焼けは幻想的でした。元町・ベイエリアなどの街中の景色も大好きですが、こうした自然の光景に向き合うと、ただただ感動です。特にオレンジ色の太陽が山のシルエットに静かに沈んでいく様はなんとも言えません。その夕陽を浴びて緑豊かになっていた二つの木は、いつもと同じように仲良く夕焼けを眺めていました。どんな時も一緒でいいですね。(笑)とっても素敵だった夕暮れ。これも晴れてくれたからこそですね。この天気が続きそうな明日も、いい日になりますように!
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嬉しい日射しの朝

hakopark.jpg早朝から晴れていた今日の空。やっぱり朝の日射しはいいですね。今日と明日はずっと晴れ予報ですから、6月も終わる頃になってようやくこの時期らしい天気になりました。庭に出て赤いイチゴを摘み取り、デザートに食べられるのも日射しのおかげ。甘く濃厚なイチゴを口にすると、こうした太陽のエネルギーが体内に入ってきたように元気になります。(笑)トマトはまだまだ緑の球ですが、これもいっぱい日射しを浴びて赤くなってくることでしょう。寒さと風で弱々しかった花々も、ようやく大きく深呼吸をするように、輝く緑の葉に光をいっぱい受けようとしているように見えます。植物だけではなく、生物全ての命の源である太陽。その光を直に浴びられるのはやっぱりいいものです。その日射しを受けながら、今日もいい日になりますように!
写真は函館公園風景。6月末の初夏の函館公園は水遊びの季節。噴水には学童の子どもたちだったのでしょうか「せんせー、見て!」と言いながら、楽しそうに噴水の水と戯れていました。斜光が当たる竹林の緑の美しさも、この時期ならでは。そんな賑わいにも動じない静かな旧博物館の佇まい。この他にも企画を工夫している博物館、遊園地、ミニ動物園、大きな柳の池など、公園の中にもさまざまな顔があり面白いですね。
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2016年06月27日

青柳町から谷地頭へ

densya3.jpg今日は久しぶりに明るい光を浴びて気持ちのいい1日でした。外気温も21度というのも久しぶり。夕方には綺麗な夕焼けまで見ることが出来ました。そんな青空の下の午後、青柳町から谷地頭を散歩してきました。電車線路が青柳町から谷地頭へ下っていくところを撮りたいなと思ったからです。函館公園の駐車場に車を停め、青柳町の電停の近くで待っているとすぐに黄色い電車がやってきました。下りカーブのところで一時停止して???と思っていたら、新人運転手の実技研修のようで、隣に立つ人がアドバイスをしているような様子でした。4月に入社して3ヶ月。新人もそろそろ現場で活躍していくのですね。終点の谷地頭電停へ歩いて行くと、相変わらず静かな交差点。右へ向かうと函館八幡宮の参道ですから、もう少しにぎやかでもいいのにと思いながら、次の電車を待っていると「どちらから?」と聞いてくる人がいました。カメラを提げていたので旅行者だと思ったのですね。「市内のものです。」と応えて、いろいろ話していると、この人の母親が池田町出身ということで十勝の話に花が咲いて電車が着いても話が終わりません。「電車、来ていますけど・・・。」「大丈夫。50年乗っているからタイミングはわかっているから。」と、ゆっくりとベンチから立ち上がって乗り込んだと思ったら、すぐに出発しました。さすが50年の乗車キャリア!と思わず感心してしまいました。(笑)この辺りも寂しくなって・・・と話した口調も寂しそうでした。街は元気がいいですね。帰りは谷地頭温泉に入って汗を流してきました。青空の下は足も軽くなり、久しぶりに1万歩を超えました。晴れ予報の明日も、元気でいい日になりますように!
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晴れになりそうな月曜日

melon26.jpg曇り空の朝で始まった月曜日。今週前半は晴れマークが続くようですから、函館の梅雨のような天気もそろそろ明けるのでしょうか?気温も要約20度を超える予報。今週金曜日からは7月ですから、北海道の短い夏を思い切り味わえる天気がいいですね。先週10日間の合計日照時間を調べると、生まれた池田町がある十勝地方は0.4時間から6時間。同時期の函館のある渡島地方は16時間から27時間。曇りばかりと嘆いていた函館も、十勝と比べるとはるかに太陽を見ることができたのですね。今日は日照権の日だそうですが、自然に対しては日照権を主張できませんから、青空の晴れを願うのみ。(笑)初夏が復活しそうな今週もいい日になりますように!
写真は元町の新名所。昨日の函館マラソンが終わってから元町を歩いてきました。いつものコースで歩いていると、公会堂の手前のところに大勢の人が集まっています。何かあるのかな?と近づくと甘い美味しそうな匂いが徐々に強くなってきました。やがてそれは焼き立てのメロンパンの香りだとわかりました。以前のソフトクリーム屋さんのところに「世界で2番目においしい 焼きたてメロンパンアイス」と書かれた看板。焼きたてのメロンパンを横に途中まで切り込みを入れて、その間にアイスを挟んでいるようです。涼しい日だったのに大勢が並ぶ姿に、きっと口コミで評判になっているのかな?と思ったり、焼き鳥屋、うなぎ屋さんが煙をパタパタさせておいしい匂いで人を惹きつけるように、甘いメロンパンを焼く匂いに惹きつけられているのですね。向かいのソフトクリーム屋さんのおいしい牛乳は寂しそうでした。(笑)元町公園のベンチなどでは、そのメロンパンアイスを親子で食べていたり、ニコニコしながら口に運ぶ人が目に入りました。食べたかったからかな?(笑)
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2016年06月26日

お疲れ様、函館マラソン

hakom262.jpg雨混じりの1日だった今日、函館マラソンをケーブルテレビで見ていて、頑張っている姿を応援しに千代が岱競技場まで行ってきました。出発から5時間近く経っていたのですが、次々と完走を目指して走ってくるランナーの姿はすごいですね。スタート直後に雨が降り出し、冷たい雨風の中を走り続けたその頑張りに、それだけで頭が下がります。沿道のようやく歩けるようになった女の子も走路近くで駆けながら手を振る姿も可愛らしかったです。最後の走者ですとアナウンスがあって5名ほどがトラックに入ってくると大きな拍手。5時間19分。本当にお疲れ様でした。帰り道、元町へと車を走らせていると、給水所の片付けや走路のコーンを片付けるトラックなど、マラソンスタッフの方々の後始末の姿がありました。去年とは2倍の距離を管理したわけですから大変だったことでしょう。8000人の受付・登録から完走記録証の発行、周辺の準備など、多くの人手と時間をかけた函館マラソン。こうした人々のおかげで成立しているのですね。来年は初夏の晴れの日に実施できることを。やっぱり、テレビよりも自分の目で見て分かることが多いですね。ようやく20度を越す天気になりそうな7月につながる明日からの1週間も、いい日になりますように!
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潮風の中を走るランナー

gr5.jpg曇り空の寒い朝の函館。9時には函館マラソンが走り出しました。天気予報では雨でしたから、それよりはいいのかも知れませんが、スタート地点の競技場の出発風景は寒そうでした。それでも、走り出すと涼風に感じて暑いよりはいいのかも知れません。本当はここから近い石川啄木が見守る漁火通りで応援をしようと思っていたのですが、窓を開けた時の風の冷たさに足が止まってしまいました。市内を駆け巡るランナー。ゴールは笑顔でですね。一昨日、参院選挙の期日前投票をしてきました。投票日は都合で出られなさそうだったので期日前にしたのですが、イトーヨーカドーの1階特設スペースに投票所が作られていました。投票率が低い現状の選挙で、このような場所が増えると投票用紙を持って買い物へと考える人が増えていいですね。ただ、期日前投票には投票用紙を切り取り、期日前の理由や住所氏名を書き込んだ用紙に貼り付けなければならない一手間がかかります。バーコードで確認をしているのですから、こうした手間も無くするともっと足を運ぶ人が増えそうです。義務でもあり、権利でもある選挙。誰を選ぶか、自信を持って名前をかける人・政党が出て欲しいですね。今日もいい日になりますように!
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2016年06月25日

マッチ箱の中の思い出

match.jpg大雨警報まで出た函館ですが、強風注意報の影響の方が大きかった我が家の庭。トマトの茎が左右に揺れていたり、まだ細いコスモスも強風に慌てて右往左往しているようでした。棚の上のブドウの葉も、ヒラヒラと羽ばたいて飛んで行ってしまいそう。(笑)そんな嵐の日、また物置の片付けも兼ねてトランジスタ探し。それよりも懐かしかったのが、学生時代によく行っていた喫茶店のマッチを集めていた箱が出てきたこと。下宿の近くにあった「ウチムラ」や五稜郭にあったパフェの「トップス」、コーヒーの「ルポ」。大門グリーンベルトにあった鉄板焼きうどんの「フタバヤ」。マッチ箱を見ていると、当時の店の雰囲気や一緒に行った仲間の笑顔を思い出します。以前、函館が懐かしいとデンマークからメールが届いたMさんが話していた、函館公園裏にあった「山小屋」のマッチもありました。食べ物屋さんでは、店は変わったけれど今もある天ぷらの「まつ本」、洋食の「五島軒」など、禁煙が広がって店のマッチを作らなくなった時代では貴重なものばかり。広告媒体としても役立っていたマッチ箱も、時が流れるとちょっとしたアートにも見えてきます。そういえば大きな額の中に、いくつものマッチ箱を並べて飾っていたのは、大門のジャズ喫茶だったでしょうか?これだけタバコを吸っていた時を思い出しても吸いたくなくなったのは、禁煙6年が過ぎた強みですね。(笑)函館マラソンがある明日も雨模様。なんとか実施できるといいですね。晴れを期待して明日もいい日になりますように!
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低気圧が通過する朝

yu37.jpg早朝5時前、急に激しい雨と風の音がしたような気がしながら、また眠ってしまいましたが、何度か激しく降っていた雨。7時過ぎに起きた時にも、雨雲に遮られた薄暗い朝でした。ケーブルテレビの交差点カメラを見ると、大森浜の海も大きな白波が押し寄せる荒れた海。今は小雨になっていますが、上空にはまだまだ雨を含んでいそうな雲がありますから、降ったり止んだりの天気が続きそうです。気温も低いですから、できればこんな日は家でのんびりとしたいですね。(笑)週末というと観光客が増える函館。昨日も産業道路を走っていると京都ナンバーや青森ナンバーなどを目にしました。昨日の新幹線も乗車率も高かったようです。3ヶ月予報では、気温が高く雨が多めの7・8・9月になりそうですから、蒸し暑い本州を逃れて北海道へという人がこれから増えるでしょうね。ここ最近は夏日の関東などから来ると、その温度差にびっくりするかも知れませんが。(笑)雨風に気をつけながら、今日もいい日になりますように!
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2016年06月24日

今と昔の物語

anama.jpg今日は1日を通して16度前後のひんやりとした曇り空。じめじめとした梅雨ではなく、ひんやりした雨や曇りが続くのは北海道ならではですが、そろそろこうした天気とはお別れしたいです。6月も下旬に入って来週末は7月ですからね。先日、昔一緒に写真を撮ったりしていた仲間から久しぶりに電話がありました。ジャンクのアンプを買ったのだけれど、調子がおかしいから直せるかという電話でした。以前は真空管やトランジスターなどを使ってアンプを組み立てたり、スピーカーボックスなども作っていましたが、それは30年以上も前のこと。調子の悪そうなトランジスタ名を聞き、部屋にあったものの中にはなかったので、物置の奥に置いてあるパーツボックスを探しました。結局該当品はなかったのですが、そこにはICを組み合わせた手作りコンピュータやボードに半田付けされたパーツなど、懐かしい品々がありました。今はテレビ・パソコンなども故障したらボードごと交換して、その場で修理することもなくなりました。彼の修理魂に応えるためにも、もう一度探してみることにしました。(笑)雨予報の週末土曜日もいい日になりますように!
写真は穴澗から入船漁港までの風景。穴澗の手前にはお洒落だったのが夢の跡の元喫茶店ペンギンズバレー。ここのテラスからの夕陽はとても綺麗でした。今は、この周辺はペンギンならぬネコの天国になっているようです。前浜からはヨットがマリーナへ戻っていくところに出会い、入船漁港のテトラポットには海に竿を下ろしている釣り人の姿。霧が出ていましたが波も穏やかな海辺には静かな時間が流れていました。
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週末の天気とイベント

machidukuri.jpg7時くらいまで霧雨が降っていた肌寒い函館の朝。昨日も寒かったですが、今日は更に気温が下がっているような感じがします。窓から入ってくる風は秋風のよう。「えっ!もう秋が来るの?」と寝ぼけた頭で勘違いをするほど。明日からの週末は同じような気温で雨になる予報。日曜日には函館マラソンがありますから、せめて雨だけは避けてもらいたいですね。今年はフルマラソンも含め、海岸沿いを中心に函館空港を超えた辺りから函館ドック方面まで、晴れたら眺めの良さそうなところがコースになっています。全国から集まってくる参加者のためにも、走りやすい天気になるといいですね。気温変化や体調に気をつけながら、今日もいい日になりますように!
写真は十字街にある街づくりセンター。旧丸井デパートの建物を再活用した「地域交流まちづくりセンター」。この日は、この建物の隣にある蕎麦屋さんへ桜えびのかき揚げそばを食べに寄ったのですが「もう時期は終わりました・・。」と申し訳なさそうに言われて、しょんぼりして撮った1枚。薄曇りの空が似合っていました。(笑)このセンターでは、函館を元気にするイベントが1年を通して行われています。先週は函館山七福神巡りというイベントや、館内では手作りの品が並ぶ水曜マルシェや作品展、各種講座などが行われています。写真としては入り口を含めて撮ると絵になるのですが、道路を渡る元気がありませんでした。(笑)
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2016年06月23日

濃霧注意報の夕暮れ

zs1.jpg今日は曇り空の1日。出かけたときの外気温も昨日よりかなり低い17度前後。半袖ではちょっぴり寒かったです。帰りの4時過ぎからは霧雨がフロントガラスに付き始めましたが、本降りにはならなかったのでホッと一安心。庭の土も随分と水を吸っていますが、農家の畑は天気が心配でしょうね。九州の田んぼも池のようになったり、地震からせっかく立ち直りかけた土地での大雨は恨みたくなることでしょう。今日はオリンピックデーでした。今から122年前、クーベルタンの提唱で国際オリンピック委員会が創設されたのを記念した日。最近のオリンピックの話題は、あまりいいものはありません。2ヶ月後のリオオリンピックの治安や作業状況、ドーピングなどの問題。高額の税金をかけてリオへ行く議員などへの批判。4年後の東京オリンピックの競技場・エンブレム問題など、利権などのお金が絡む事例が多すぎて、競技以前の問題ばかりが話題になってクーベルタンもため息をついているかも知れません。純粋にスポーツの祭典の場で話題や感動を伝えて欲しいですね。曇り予想の明日も、元気でいい日になりますように!
写真は霧が渡る夕景。函館山の中腹を覆っていた雲が下に降りてきたような濃い霧が左から右へとゆっくり移動。そんなに暗い時刻ではなかったのですが、十字街から函館駅前辺りにかけては、ここよりも随分と暗く感じたのではないでしょうか。毎日のように濃霧注意報が出ている函館。出漁している漁船にも影響していることでしょうから、早く安定した気温になって霧も収まるといいですね。
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歴史が動く街

pj34.jpg窓を開けると灰色の曇り空からひんやりとした風が入ってきた朝。14度前後だった気温も、今日は上限18度となりそうな曇り予報。昨日との気温差も結構あって着るものの調整も忙しいですね。今朝は赤いイチゴが増えていたので、デザートに6個ほど収穫しました。ずっしりと重く大きくなったイチゴは昨日の日射しと暖かさで熟したようです。早速食べてみたら、まだ少し酸味が残る上品な甘さ。もう少し置いておいたほうがよかった?と思いましたが、庭に出て朝もぎのデザートを食べられる贅沢は格別でした。すっきりと生まれ変わった庭もいい感じ。上には赤いバラ、下にはラベンダーやパンジーなどが咲いていて、もう少しで奥でびっしりと蕾をつけた紫陽花が花を開きそうです。週末まで曇りや雨が続きそうですが、昨日のように外れて晴れになることも期待しながら、今日もいい日になりますように!
写真は函館港と新島襄の像。海外渡航が禁止されていた当時、この小舟に乗って沖合に停泊していたアメリカのベルリン号で密出国した時の希望に溢れた姿なのでしょうか?新島襄の生まれた時の名前は新島七五三太(しめた)だったそうです。女の子が4人続いた後の男の子の誕生に父親が喜んで「しめた!」と名付けたそうです。まさに今でいうキラキラネームですね。(笑)ベルリン号の船長にJoe(ジョー)と呼ばれて以降、この呼び名を使っていたそうです。友人から貰ったアメリカ地図書で制度などに憧れ・興味を持ったことがスタートのようですから、1冊の本が人生・日本の歴史を変えたのですね。函館に住んでいても、知らなかった歴史がいくつも出てきます。知らないこともワクワクしますね。(笑)
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2016年06月22日

夏空の下で

yu19.jpg今日は本当にいい天気の1日でした。出かけた時の外気温も24度前後と、夏至を過ぎて一気に夏になりました。夕方前、つるバラが伸びてきたので支柱を買いにホームセンターまで行ってきました。入り口前の園芸コーナーでは、春の花が安く売られていました。売れ残ってなんだか寂しそうだったので、2つ買ってきました。(笑)支柱を持って庭に出ると、配置がうまくいかないので、レイアウトを変えることに。ちょっと簡単にと思っていたことが結構大事になってしまいましたが、つるバラが伸びていくイメージをしながら楽しく出来ました。仕上がった庭は、下の花と上に広がるバラとで、立体的になり満足。これからも成長を続ける庭になりそうです。こうした作業も気持ちよくできた夏天気。また気温が低くなりそうなですが、寒暖差に気をつけながら明日もいい日になりますように!
写真は夕焼けとカモメ。函館ドックの方に夕日が沈もうとしている時、緑の島につながる橋の欄干に止まっていたカモメ。換算34mmの単焦点レンズは小さくしか撮れないので、そっと近づきながらできるだけ大きく入れようと2mを切る頃、カモメがチョンチョンと動き出しました。もう一歩と思った瞬間、羽を広げ飛んで行ってしまいました。同時に押したシャッターで撮れた1枚。何にでも対応できるズームレンズは魅力的ですが、潔く単焦点だけをつけて歩くのもいいものです。
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イチゴとバラと月と太陽

pj56.jpg薄曇りの朝から淡い青空が見えてきた朝。今日の天気予報は曇りでしたから、薄日でも嬉しくなってしまいます。この天気が続くと、たくさんの白いイチゴも赤くなってくれるでしょうか?大きさや重さはいつも以上なのに、数個味わっただけでなかなか次の食べごろのものができないので、日射しに期待ですね。そう言えば夏至の頃の満月は高度が低くなって暖色系になり、赤みを帯びてストロベリームーンと呼ばれているそうです。アメリカではイチゴの収穫時期なのですね。この影響で、我が家のイチゴも赤みを帯びてくれたらいいなぁと思います。(笑)ヨーロッパではローズムーンとも呼ばれているそうで、やはりバラの季節だからでしょうか?ちょうど1年前くらいの旧イギリス領事館の写真を見ると、様々な色のバラに囲まれた中庭。イチゴよりも先に我が家の庭も赤いバラが次々と花開いていますから、ローズムーンですね。予報がいい方に外れそうな今日もいい日になりますように!
写真は公会堂へと続く通り。その甘味処の店先に夏らしい色合いが出ていました。ソフトクリーム合戦の通りですが、その中にかき氷が進出?暑くなるとシャキシャキするかき氷がいいですね。真夏のソフトクリームは食べている間にも融け出して慌ててしまうことがあります。白地に赤と青の組み合わせは、夏が来たと思わせる日本の伝統デザイン。見るだけで季節と涼しさを感じます。
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2016年06月21日

函館山の夏至の日射し

yamagas2.jpg雨が上がって曇り空になってきた昼頃、青柳小学校の近くに出かけてきました。終わって間近に迫る函館山を見上げると、中腹に雲の帯ができていて面白そうだったので、昼食前に一登りしてきました。もちろん車ですが。(笑)7・8合目を過ぎると、日が射してきて頭上に青空が見え、夏至の太陽が姿を見せました。山頂展望台に登って眺める市街地は雲の下。時折流れてくる厚い雲で、すっかり隠れることもありました。どんなに雲が出ていても、今日の函館山は太陽の下。津軽海峡側から次々に現れてくる霧は、ベイエリア方向に流れて消えていきます。下から見ている低い雲も、こうして眺めていると、なかなかいいもの。どんなものでも見方を変えるといい面があるのですね。旅行者の「これじゃ今夜は無理かも・・・」という声が聞こえました。昼も夜も眺めようとして来ているのですね。なんとか綺麗な夜景も観れるといいですね。思いがけず期待をしていなかった夏至の太陽を見ることができてラッキーだった1日でした。曇り予報ですが暖かくなりそうな明日もいい日になりますように!
ここをクリックすると、山頂からの市街地の動画を見ることができます。
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縄文人の見た光景

sea13.jpg夏至の朝は雨の朝だった函館。この長い雲のトンネルの先には夏の青空が待っているはずですから、それをイメージしながら過ごしたいですね。冬至から半年が経った今日の夏至。三内丸山遺跡の象徴とも言える六本柱建物では、夏至の時期の朝日がこの柱の間から昇ってくるそうです。縄文の時代から季節の周期、カレンダーのような尺度を求めていたのでしょうか?昔、何度も見学に行った三内丸山遺跡でしたが、またあの縄文の力強い姿を眺めに行きたいなと思いました。その前に竪穴住居跡で有名な函館の大船遺跡に再訪ですね。この周辺は先日の震度6弱の地震や大雨警報で避難警報が出たところ。江戸時代の大噴火で川が塞き止められ、大沼・小沼ができた駒ケ岳。縄文人もこうした火山・地震を肌で感じながら遺跡の場所で生き延びていたのですね。そうした先人のたくましさを分けてもらいながら、今日もいい日になりますように!
写真は入船漁港の赤灯台とイカ釣船。曇り空のはるか遠くには微かに駒ケ岳の姿が見えます。赤堤防の近くには釣り人が何人かいました。一人でじっと竿と海を見つめている人。海と竿に背を向けて仲間とおしゃべりをしている人たち。釣りという行為の中に、人それぞれの待ち方があるのですね。
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