2018年05月16日

薄曇りの朝

bay5.jpg昨日の夕暮れ頃には函館に濃霧注意報が出たり、この暖かさが温度差を生んで霧が発生しているのでしょうか?どんよりとした今朝も、気温はそんなに下がっていないようで、半袖で起きて暖房スイッチを入れなくても大丈夫でした。ちょっぴり寂しいですが。(^^)元禄2年3月27日、現在の暦ですと5月16日は「旅の日」だそうです。これは松尾芭蕉が奥の細道へ旅だった日を記念して制定されたようですが、当時の旅は命がけだったことでしょう。いまでは新幹線で数時間という距離ですが、当時は足だけが頼り。それだけに初めて見る景色に一層感動したのではと思います。訪れた松島では美しさに感動するあまり句を詠めず、門人の河合曾良が「松島や 鶴に身をかれ ほととぎす」と詠んだそうです。ハッとするような美しさは、景色だけではなく人の佇まいに感じることもありますね。ゆっくり歩きながら巡るのは、いまは贅沢なことかも知れません。そう言えば昨日の大型客船も飛行機ならすぐ着けますが、その移動中のゆったりとした時間も旅の味なのですね。七五三で詠む俳句の世界も無限の旅を続けてくれるような気がしてきました。(^^)今日から八王子の姉が函館に徒歩ではなく飛行機でやってきます。(^^)暖かくなりそうな今日もいい日になりますように!
posted by Kan at 09:34| PhotoDiary