2018年12月22日

柚子湯と冬至カボチャ

harist12.jpgどんよりとした曇り空の函館。白く積もっていた雪も、幹線道路ではすっかり消えて乾燥路面がほとんど。それでも脇道へ入ると雪道も残っていますから用心をしなくては。昨日のモコモコ姿の1年生の下校姿も、日陰の歩道はツルツルの氷状態で、そこをガードレールやフェンスにつかまりながら歩いたり、スケーターのように滑って進んだり、苦労したり楽しんだりしているようでした。今日は冬至ですが、函館は7度まで上がる暖か予報。普段の生活にはは嬉しいですが、近くのスキー場などは雪面の管理が大変でしょうね。正月にやってくる大島のチビちゃん達も、冬のスキーを楽しみにしていますから、コンデションも気になりますが、来週からの寒波でパウダースノーになることでしょう。「冬至には柚子湯」と昔から伝えられています。冬至は湯治、柚子は融通ということで、冬至で融通がきくというシャレだという説もあります。日本人は昔から洒落好きなのですね。(^^)子どもの頃の我が家の冬至は「冬至カボチャ」だったような気がします。母が小豆とかぼちゃを煮て、ぜんざいの中にカボチャを入れたのが出てくると「冬至」。カボチャを食べると風邪を引かないという、これから来る長い冬の健康を願って毎年作ってくれていたのですね。明日からは日が長くなっていきますが、寒さはこれから。体もギアチェンジをして寒さに備えて、今日もいい日になりますように!
写真は10日ほど前のハリストス正教会。改めて写真を見ると、結構な雪が積もっていたんだなぁと思います。この辺りの雪も少なくなっているでしょうが、余計に路面は凍ってチャチャ登りの坂も恐る恐るですね。20数年も前に歩いたときには心臓はドキドキで、足元は平気で歩いていたと思うのですが。(^^)
posted by Kan at 10:26| PhotoDiary