2019年11月09日

朝の庭で

garden10.jpgここ最近、朝起きたらカーテンを開けて窓の外の色が変化しているかなぁと思いながら見ています。今朝も同じようにカーテンを開け庭の様子を見ていましたが、雪どころか霜も姿を表してはいませんでした。がっかりしながら庭から目を逸らそうとすると、中心で十数個も咲いているピンクのつるバラやコスモス、紅色のナデシコ・カーネーションなどが「ここにいるよ」とでも言っているように、小さく揺れていました。雪だけに目を捉われていて、全体を見てはいなかったのですね。今年の夏・秋が長かったせいか、コスモスも最初に蒔いたタネが花を開いて、そこから出来たタネが自然に落ちて咲いている二世。この寒い中を懸命に咲いている花たちは、本当に綺麗です。秋の花のガーデンマムも一昨年の茎から育ったひ孫?動物も植物も、こうして命を繋いでいるのですね。枯れて、それで終わりではなく、次世代へちゃんとバトンを渡して「次を頼むよ」と託しているような。人も、そうして受け継がれていくものが少なくないのでしょうね。自分だけの力と思っているものの中にも、そうして繋がって芽生えているものも、きっとあるのでしょう。なかなか普段は気づかないことも、今朝の庭が教えてくれました。(^^)雲が切れて少し日が射してきた今日も、元気でいい日になりますように!
posted by Kan at 08:05| PhotoDiary