2018年11月06日

足踏みしている秋と冬

motomachi.jpg曇り空の朝。風もなく穏やかな函館は、季節が一時的に止まったようにも感じます。11月初旬ですから、いつ冬の訪れを感じてもいいのでしょうが、上空の冬将軍が秋の強い空気に阻まれているそうです。暮らしていくにはいいのでしょうが、いつもと違う季節変化に、この冬はどうなるのだろう?と心配にもなりますが、何とかなるでしょうと思ってしまいます。(^^)今日の植物画カレンダーには、赤くなっているツタが描かれています。先日ぶらり散歩していた明治館の壁に広がっているツタも真っ赤になっていました。窓の方までジワジワと侵食していくように広がり、館内からの照明でステンドグラスのように見えるところも。このツタは目立たない花が咲き、小さな紫紺色の実をつけます。金森倉庫の裏のツタには、そうした様子を見ることができます。どこにでも見られるツタの風景ですが、レンガ壁とか古民家に似合います。それでも一度増殖していくと、見る間に家全体を包んでいき、絡まり合った枝を切り離すのも大変。ツタを育てるのは覚悟が必要ですね。私はツタよりも優しいクレマチスのフェンスがお気に入り。(^^)何かいいことがありそうな今日もいい日になりますように!
posted by Kan at 10:06| PhotoDiary