2024年02月01日

今日から2月

sikinomori.jpg早いもので今年の1月は昨日で終わり、今日から2月。旧暦で「如月(きさらぎ)」あと3日後には「立春」となり、「春」近氏のイメージですが、北海道の冬はこれから。如月という語源も「着るものをさらに着て寒さに備える」というものだそうです。特に日本の昔の暖房は火鉢など部分暖房でしたから、なおさらですね。貴族とは違って、農民の住居は資料などを見るとさらに寒そう。土壁で作られ茅葺きの屋根。窓も窓ガラスや二重窓ではなく、壁の一部を塗り残しただけのものだったそうです。部屋の真ん中には囲炉裏があって、暖房と鍋を温めるのに使っていたのですね。昔話の「夕鶴」の挿絵の世界。そう考えると、昔の人の方が寒さに強かったかもしれません。函館も暖かな毎日でしたが、今明日は予想最低気温がマイナス7度前後になる真冬日。10時頃から雪も降り出して、乾いていた家の前の舗装路面も一気に白くなっていました。冷えてサラサラした雪は、風に吹かれてあっちへこっちへふらふらしていたり、吹雪一歩手前のような降り方をしたり積もりそうな感じです。この雪をスキー場で見たらパウダースノーとしてスキーヤーには喜ばれるのでしょうが、市内では早めに止んでほしいですね。(^^)友人とランチをしたあとに、上の方にある「四季の杜」へ寄ってきました。日陰のところは氷が残っていて、手すりを頼りに坂を降りなければならないほどでしたが、遊歩道は舗装面が出ていてホッとしました。遠くで除雪車のエンジン音が聞こえ、黄色い車体が雪を持ち上げていました。こうした人たちがいるから、犬の散歩をしたりランニングを楽しむことができるのですね。今週末まで冷えそうですから、風邪などに気をつけ暖かくしながら、いい毎日を過ごせますようい!
posted by Kan at 11:42| PhotoDiary