
風が冷たい日が続いている函館ですが、そんな中でも少しずつ春が膨らんでいるようです。「春の妖精」と呼ばれるカタクリの可愛らしい花を昨日の降雪園で見つけました。カタクリの群生地といえば「匠の杜」が有名ですが、ここには入り口のゲートを過ぎてからすぐに舗装路の両側にカタクリの花が見られ、駐車場の近くの森の中にはビッシリと咲くカタクリが見られます。その見どころも期間が短く、少しでも遅くなるとその姿が幻でもあったかのように消えてしまいます。その愛らしさと春の一時期だけ咲く地下茎の花だからこそ「春の妖精」と呼ばれているのですね。香雪園にはこの他に群生していたのはクロッカスや「キクザキイチゲ」の花。これも白くて可愛らしい花で、太陽の方に向けて花を咲かせていました。桜の花や芽はまだ見られませんでしたが、五稜郭公園や函館公園ほどではありませんが、ここも桜の名所で桜が咲く頃になると散歩する人の他にも、遠くから観桜に来る人も少なくないです。ボタンの木が並ぶ牡丹園でも、その先端部分に春の息吹を感じる芽が大きくなってきていました。一昨日、八王子の姉から送られてきた桜開花セット?!水を浸透しやすい厚紙でできた桜の木枝をマジックウォーターというリン酸2水素アンモニウムが溶けた液を根本部分に漬けておくと、5・6時間でピンクの綺麗な花が咲きました。1ヶ月ほど保ちそうだということですから、庭の枝垂れ桜との共演ができそうです。(^^)今日からは気温も上がって春が一気に進みそうです。気温差に注意しながら今日もいい日になりますように!