2019年11月14日

紅葉と白雪

snow.jpg今朝は思った以上に暖かかく感じた函館。夜中の気温も10度以上あったようです。今週の天気予報では今日からの数日は低気圧の影響で冷たい北風が一気に降り注ぐようで、北の日本海側を中心に暴風雪の予報。函館も昼過ぎあたりから雪がチラチラと降ったり止んだり。雪降る香雪園の写真を撮れるかも?と、カメラを積んで生協・郵便局へと用事を済ませて向かおうとしましたが、雪はピタッと止んでいて路面も乾燥状態。それでも運次第では雪景色も不可能ではないので、そのまま香雪園へ向かいました。MOMIJIフェスタが終了した駐車場はガランとして観光バスも停まっていません。紅葉はまだまだ残っているのにと思いながら園内を歩くと、カメラを持つ手が流石に冷たくなってきて、ポケットの中へ。やはり秋の風とは違う風が流れていました。紅葉が落ちた樹の下には真っ赤な絨毯が広がっていました。イチョウの木の周辺には黄色い絨毯。秋景色も見上げるものから足元になっているのも、この時期ならでは。雪景色は撮れなかったけれど、日没間近の晩秋色を目に納めてきました。帰り道にサーっと吹雪状態になり、戻ろうかな?と思っていたら止んでしまいました。自然相手は、なかなか思うようにはなりませんね。(^^)家に帰ってからゆっくりしていると、窓から見えるバラの花などに雪が積もっていました。カメラを持って庭に出ると、流石に半袖では寒くて、庭への出入り口の鍵も震えて何度か繰り返すほど。急いで暖かい部屋に戻りました。今度からはポケットに手袋を用意しなくては。今夜から明日にかけても雪が降り積もりそう。ついに0度にもなるようですから、暖かくしながら明日もいい日になりますように!
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2019年11月13日

夕暮れ間近の空港

airport.jpg今朝、まだ薄暗い夜明け前に目が覚めましたが、あと少しと眠っていて起きるときには、すっかり明るくなっていました。6時頃に目が覚めた頃の気温は2度ほどだったようですから、寒くて目が覚めたかも?ベッドから半分落ちかかっていた掛け布団を直してポカポカが復活したのが眠りを再開させたのかも?(^^)昨日の夕暮れ前、友人を迎えに函館空港に行ってきました。3時30分頃に着いてすぐに空港ビルの屋上に向かい、函館山の南側にファインダーを向けて何枚か撮りました。屋上を抜ける風は弱いながらも、少しずつ寒さを増してきているように感じました。2週間くらい前までは半袖でも十分外に出ることもできたのに、秋が終わるとともに急速に冬へ向かっている感じです。連休の時と違って、出発ロビーの搭乗口には長い列もなく、スムーズに流れていました。時間が近づいたので、下の到着ロビーに降りると、ちょうど予定機の到着アナウンス。待っていると直ぐに久しぶりの顔がありました。「夕焼けきれいだったよ。撮らない?」と、疲れよりも先に私のことを気にかけてくれました。根崎の海岸へ向かう途中に函館山にかかる雲の縁がキラキラ輝くのが見えましたが、海辺に着く頃には夕日はすっかり隠れていましたが、おかげで久しぶりの浜からの景色を眺めることができました。向こうでの話をいろいろ聞きながら夕食を食べ、送り届けました。昼過ぎに羽田空港に着いたということですから、実質6時間の旅行。お疲れさまでした!空港を出たときにも「寒い!」と気温差を感じていた友人ですが、明日夜からは雪が降って冬景色になりそうな予報。風邪などひかないように気をつけたいですね。貴重な晴れを有効に活かしながら、今日もいい日になりますように!
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2019年11月12日

北風が吹き始める

nakanodam2.jpg今朝は気持ちのいい青空の函館。北西の風が少し強く、これが北からの寒さを運んでくるのかなぁと思いながらご近所散歩をしていると、周囲の花壇もすっかり冬支度。夏から秋に次々と花などを咲かせていた庭も、今日は綺麗に土だけになって、いつ雪が降っても大丈夫という意思を感じるほど。玄関に並べられた紫、黄色など色様々のガーデンマム。大きな鉢に植えられたものは、最初は1本の根付きの茎からだそうです。雪が降ってくると屋根のついた車庫の方へ移動するということですが、大きくなってくると鉢や土の重さも結構大変。それでも、いつの間にか違う場所に移動したりしていて、無理をしないように願っています。少し離れた家の玄関前のアスファルトが、停めてある車のタイヤの部分だけが凹んで歪んでいました。きっと基礎工事の不備なのでしょうが、何年も経ってからこうしたことが現れても補償はないのでしょうね。他人事ながら家の方の基礎も心配になってきます。週間天気予報では今週後半は函館にも雨から雪に変わってきそう。週末から数日は、最低気温がマイナスになりそうで、いよいよ晩秋改め初冬になりそう。子どものように、ちょっぴり雪景色を楽しみにしている自分がいますが一気に積もらないで、まずは雰囲気だけを楽しみたいですね。(^^)冬への準備をしながら今日もいい日になりますように!
写真は先週の中野ダム公園。寒い中、紅葉をバックにウエディングフォトを撮っていたようで、仕上がりをスタッフと一緒に眺めている様子がありました。ミニチュアのダム湖に映る紅葉も揺らいで綺麗。落ちそうに揺れている黄色いイチョウの葉。その下にはイチョウの実とモミジ。秋を存分に感じられる1日でした。
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2019年11月11日

MOMI-Gフェスタ最終日

minicon.jpg人の体は耐環境性が高いようで、寒い2度という今朝の気温でも、何度も続いていると、そんなに寒さは感じなくなってきています。今日は久しぶりに平年並みなのか、13度前後まで上がるそうですからホッと一安心ですね。昨夕は今季最終日というMOMI-Gフェスタのミニコンサートに行ってきました。今年はしばらく天気も行く気も失せる時期があり、暗くなってから足を運ぶ機会も少なくなっていて、混雑するコンサート時間帯を外して夜モミジを観に行ったりしていました。昨日は最終日を知っている人たちが多かったようで、駐車で待つのなら止めようかな?と思っていたら、空いているゴルフ場の駐車場へ誘導されました。いつもは通らない奥からの遊歩道沿いの紅葉もまだまだ観れて、何人もがその前でカメラ・スマホを向けていました。あと少し時間があったので、満月とライトアップの中を眺めながらいつもとは違うコースを歩いてホールの中へ。開場になってそれぞれ座り出し、一番前が空いていたのでそこへ座りました。学生の頃はいつも最後列に座っていたのに。(^^)この公園の近くに住んでいるというBearさんというクマのプーさんみたいに穏やかな表情のバイオリニストと、予定とは違うOwlさんと呼ばれた女性のピアニストによる「枯葉」で始まり、アンコールの「アメイジング・グレース」まで、30分間楽しく味わわせていただきました。聴きに来てよかった!と思わせる演奏は素敵ですね。ライトアップやコンサートは昨日で終わりましたが、暖かかった今年はまだ紅葉が残っています。最後の秋を「枯葉」を口ずさみながら歩くのもいいですね。晴れの今日もいい日になりますように!
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2019年11月10日

晩秋から初冬の香雪園

bansyuu8.jpg今朝の最低気温が2・3度という寒さを感じる函館。立冬を過ぎて暦通りに寒さが増してきているようですが、今日のように青空が見え日が射し込んでくると、タイマーで部屋を暖めている暖房も切ってしまおうかな?と思うほど。半袖で過ごす身としては暖房がないのは少し不安になりますが。(^^)市内を移動していると、秋も終わりだなぁと感じる景色を目にすることが増えてきています。産業道路の黄色くなったイチョウの葉が周囲を黄色に染めていたり、渡島支庁前のヤマザクラの並木の葉も赤くなったり。周囲の木々も葉を落としている木が増えてきています。そんな中、人気で駐車場もいっぱいだったモミジフェスタも今日が最終日。2日前の昼前の曇り空の中、駐車場も空きが増えているような気がしましたが、観光バスも停まっていなかったのに、外国語の観光客が何組もいて、互いに写真を撮っていたり、自撮りをしていました。少し日が射すと残っている紅葉が逆に目立って綺麗な光景を見せてくれました。木々の上の方は枝だけが目立ったり、入口近くの大きなモミジの葉は、消えて枝だけになっても、存在感は十分。管理事務所のホールには小物細工の展示があったり、正面のモミジはまだ健在。もうすぐ冬だなぁと感じたのは、冬の雪から枝を守る「雪囲い」や幹を虫から守る「こも巻き」を目にしたから。十分楽しませてくれている秋の変化。こうしたものを味わえるのも贅沢ですね。海外からの観光スポットにもなっているところを車で10分かからずにいけるのですから。(^^)冬の準備は万全ですが、やはりゆっくりゆっくりがいいですね。気持ちのいい晴れの今日もいい日になりますように!
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2019年11月09日

朝の庭で

garden10.jpgここ最近、朝起きたらカーテンを開けて窓の外の色が変化しているかなぁと思いながら見ています。今朝も同じようにカーテンを開け庭の様子を見ていましたが、雪どころか霜も姿を表してはいませんでした。がっかりしながら庭から目を逸らそうとすると、中心で十数個も咲いているピンクのつるバラやコスモス、紅色のナデシコ・カーネーションなどが「ここにいるよ」とでも言っているように、小さく揺れていました。雪だけに目を捉われていて、全体を見てはいなかったのですね。今年の夏・秋が長かったせいか、コスモスも最初に蒔いたタネが花を開いて、そこから出来たタネが自然に落ちて咲いている二世。この寒い中を懸命に咲いている花たちは、本当に綺麗です。秋の花のガーデンマムも一昨年の茎から育ったひ孫?動物も植物も、こうして命を繋いでいるのですね。枯れて、それで終わりではなく、次世代へちゃんとバトンを渡して「次を頼むよ」と託しているような。人も、そうして受け継がれていくものが少なくないのでしょうね。自分だけの力と思っているものの中にも、そうして繋がって芽生えているものも、きっとあるのでしょう。なかなか普段は気づかないことも、今朝の庭が教えてくれました。(^^)雲が切れて少し日が射してきた今日も、元気でいい日になりますように!
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2019年11月08日

初雪を記録した立冬の函館

ohnumaepy.jpg昨夜の深夜、チラチラと降る初雪が観測されたという函館。さすが立冬の朝。目が覚めてカーテンを開けると、雪は積もっておらず、痕跡も見当たりませんでした。ニュースで知っても、目にできないのは本当?という気持ちになってしまいます。(^^)横津連峰も冠雪ということで、山頂付近をじっくり眺めましたが、これも既に消えてしまったのか、いつもと同じ状態でした。道央では30cmの積雪を記録したところもあるようで、11月になると各地で冬の便りが伝わってきます。こんな様子から、大沼などに出かける時にも安心できるように、私の車のタイヤ交換をすることに。いつものスタンドに持っていくと、来週の水曜日まで予約が埋まってしまったということで、下のスタンドに持っていくと、ガラガラ空いていました。料金を支払う時にこの差が何なのかがわかりました。いつも使っているスタンドの交換料金が今回交換したところの半分。混雑するわけですね。ここでタイヤ交換をすると数ヶ月ガソリン料金が2・3円安くなるので、それも魅力的。スタンドに表示してあったガソリン価格も安かったですから、我々の味方ですね。来年は混み合わないうちに持っていこうかな?と思っています。最高気温が6度前後予報の明日も、暖かくしながらいい日になりますように!
写真は大沼公園駅裏から。線路を挟んで駅の反対側には大沼鶴雅オーベルジュ「エプイ」という宿泊施設があります。以前はJRが運営をしていたクロフォードin大沼という名前の宿泊・レストラン施設で、何度か宿泊、食事に出かけたことがあります。エプイになってからはランチを食べたり、直営のパン屋さんで美味しいパンを買ったりしていました。この施設の庭は手入れが行き届いていて、四季それぞれの味わいを感じることができます。この庭から見る紅葉と駒ケ岳も綺麗でした。
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2019年11月07日

冷たい雨降る函館

nakanodam.jpg毎晩温かいベッドで眠っているせいか、目が覚めても寒さは感じないのですが、ベッドから出ると急に冷んやりとした空気を感じます。玄関の温度計を見るとギリギリ10度。外はきっと一桁気温ですね。昨夜8時過ぎに出かけた時の車の外気温計は4度を指していました。函館も晩秋というよりは初冬に入っているのでしょう。今日は10時頃から小雨が降っていますが、同内各地の峠や旭川周辺では雪や積雪もありそう。週間予報を調べると、来週の木曜日には函館にも雪マークがついていましたから、そろそろ初雪が降るかも知れません。先日は除雪機のエンジンの動作確認をしたり、お向かいさんは玄関フード内に雪かき用具を置いて、冬への備えをしていました。去年の初雪は11月21日だったそうですが、春になるとすっかり忘れ、異常に暑い夏が続くと冬は来るの?などと、のんびり構えていました。それでも、太陽の光が弱くなったり、陽が沈むのが早くなってきたり、青々としていた木の葉も落葉してきて、冬がやってくることを知らせているよう。冬はマイナスイメージが多いようですが、私は大好きな思い出深い季節。暖かなものを着て真っ白な世界へ飛び出すのもいいものです。ほどほどの雪がいいですが。(^^)午後から晴れる予報の雨が上がりそうな今日も、いい日になりますように!
写真は先週の中野ダム公園風景。秋色に囲まれたこの場所は、四季折々の色と景色を楽しませてくれます。赤一色ではなく、赤・気・緑がグラデーションをつくりながら斜光を浴びて輝いていました。ミニダムの湖面に映る紅葉もいいものです。
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2019年11月06日

早まる冬の足音

pan.jpg今朝の気温はそれほど冷えなかった函館ですが、今日の気温はほとんど変化がない8度前後。明後日の二十四節季の立冬の最低気温はマイナスに近いプラス1度。もうこんな季節になっているのですね。紅葉前線も北海道を離れ、東北北陸から関東などの山間部まで伝わっているようです。ここまで南下すると、京都まであっという間ですね。毎年のように秋の京都を訪れて綺麗な写真を撮っている東京の仲間も、今月末あたりには出かけるのでしょうか。新幹線で2時間ちょっとで行けるのは羨ましいですね。前回行った時には雨の京都でしたから、今度行く時には晴れた京都の紅葉を眺めてみたいものです。香雪園のもみじフェスタは今度の日曜日の10日まで開催されていますが、今頃は上を見上げるよりも足元を見たほうが綺麗な紅葉が眺められると思います。春の桜の時期も短いですが、秋の紅葉も始まったら早いものです。北風が吹いたら、あっという間に散ってしまうこともあります。このような短期間に味わう季節の景色を昔から味わってきた日本人の遺伝子の中に、紅葉は美しいとか、季節の変化を楽しむというものが入っているのでしょうね。産業道路のイチョウの葉も、枝から離れながら周囲に黄色いエリアをつくっています。そろそろスタンドにスタッドレスタイヤを持ち込んでタイヤ交換する時期。道央の峠などは雪模様。これから遠出をする場合は冬の装備が必要です。大きな寒暖差に気をつけながら、今日もいい日になりますように!
写真は大沼プリンスホテルのパン屋さん。大沼の紅葉を撮った帰り道、プリンスホテルの奥にあるロッジ周辺を見た通り道にあるパン屋さんへ入りました。中にはおいしいパンの香りが満ちていて「写真撮ってもいいですか?」「はい、どうぞ。」と笑顔で答えてくれ、何枚か撮ったもの。撮っているうちに食べたくなり、お勧めのクルミパンと塩パンを買って帰りました。翌日の朝はコーヒーだけではなく、チーズとクルミパンも。美味しくてお腹いっぱい!またお腹が出てくるかも?(^^)
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2019年11月05日

静かな晩秋

Ohnumasemi.jpgこの3日間、ブログをお休みしていました。勝手に人生の師匠と思っていた方が亡くなり気落ちしていました。今月中過ぎで百歳を迎える直前での出来事でした。大きな百という歳を笑顔で迎えさせたかったというのは当方の勝手な思い込みで、本人はどれほど辛かったとか、どれほど楽になりたかったのかということまで頭がめぐりませんでした。遠く離れていて直接お会いしたことはなく、話を聞いたり新聞記事を読んで知っただけですが、社会的にも高くなってからも、温厚・思いやりの気持ちは変わらず、奥様や子ども達に笑顔で優しく接していたようです。今年の2月に私の母も95歳で亡くなり、先日早めの一周忌を行い、色々と振り返っていましたが、日々笑顔の記憶しかなかった母の様々な思いを知ることもありました。師匠にも、様々な出来事があったでしょうが、そうしたことも家庭には持ち込まない大きな心を持っていたのでしょうね。日本に四季があるように、人生にも定められた季節があるのですね。会えなくなるというのは何歳になっても寂しく、切ないものです。それでも、今まで伝えてくれた笑顔・言葉や思いを胸に持ちながら元気に生きていくことが師匠の一番の願いであり、供養になると思います。これからも天からご家族を見守ってくれていることでしょう。これからも、いつまでも人生の師匠です。合掌。
posted by Kan at 11:08| PhotoDiary